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カードローン審査になぜ通らない!5つの事例と理由をご紹介

      2016/01/04

カードローンで最初に立ちふさがる壁が、審査です。審査が通らないことには、ローンを組む事も、お金を借りる事も出来ませんから、最も慎重におこなわなければいけないポイントでもあります。

短期間の間に、複数社のカードローンやキャッシングに申し込みをすると、ブラックリストに入れられる可能性があり、リスト入りすると、一定期間はリストから消えず、大手の消費者金融からは借り入れが出来なくなりますので気を付けましょう。

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総量規制で審査に通らない可能性も想定しておく

審査の申し込みをする前に、事前に絶対に知っておきたい事がいくつかあります。
そのひとつが、「総量規制」です。

総量規制というのは、平成22年に施行された貸金業法という法律の中のひとつで、年収の3分の1以上の借り入れやローンを組んだりというのは法律で禁止されています。現在、複数社の消費者金融からお金を借りている方は、審査に申し込む前にまず、自分がこの総量規制にひっかかってないかどうかを把握しておく必要があります。

年収1000万円の人が333万円の負債があるのにも関わらず、借りようとしても審査に通る事はありません。審査があまい会社なら大丈夫だろ?と簡単に考えている人がいますが、あまくみてはいけません。カードローンの審査やキャッシングの審査というのは、利用者が申し込んだ際に、申込み内容を確認し、その利用者に問題がないかどうかを調べています。それを審査と呼び、返済能力がないと判断されれば、低額・高額所得者問わず審査には落ちます。

自分が作った借金ではないのに・・・

自分が作った借金ではなく、会社の経費として発生している宿泊費や交通費などを立て替えている人言う人もいるでしょう。それで総量規制が発生してしまっている場合は、まずその立て替え分を清算してから申し込むようにしないといけません。よほどの事がない限り立て替えなどは行わないようにしなければ、自分がいざお金が必要となった時に、総量規制にひっかかり、カードローンの審査を何社受けても通らない更にブラックリスト入りなんて、ジョークにもなりません。

お金を貸す、借りるという行為自体を簡単に考えないようにしないと、それで自分の身を滅ぼしている人をわたしはたくさん見てきました。善人でも騙されてそのお金を払うために消費者金融に通い続けている人もいるそうです。まずはこういった盲点を注意しておく事と、カードローン審査を受ける際は、細心の注意を払い申し込むようにしないといけません。

審査に通らない場合は自分の信用情報を疑ってみる

安定した収入の有職者で、しかも正社員、身分証明書も、総量規制もひとつも問題ないはずなのに、なぜか審査に通らなかった・・・これは一体何が原因なのでしょうか?これは、以前消費者金融を利用していた人たちが陥りやすい問題で、何度か利用しある程度慣れているからこそ、盲点となる問題です。

人間は自分への審査は非常にあまく、自分の身の回りで起きている事象は、すべて自分の都合の良い風に解釈しようとします。そのため、人間関係の衝突が起こると言ってもいいくらい自分と他人では解釈が違います。また、多くの人が審査を恐れる背景として、もしかしたら自分は受からないかもしれないという恐怖感があるからだと思います。自分は絶対に受かるタイプ側の人間である。社会に認められている潔白で正しい人間だと思い込みたいのです。

わたしも当然そういった気持ちはありますが、他人は同じようには判断してくれません。どれだけあなたが誠実な人だと思っていても、返済能力がないと判断されてしまったら、カードローンについてはアウトなんです。すべての条件が満たされているはずなのに、審査に通らない一番の理由は、「過去に事故歴があるから」です。

思い返してみてください。過去に消費者金融を利用し、返済延滞や、未払いなどがありませんでしたか?短期間に何社もカードローンの申し込みをしたことはありませんか?

個人情報を取り扱う期間は、主に3つあります。
  1. 全国銀行個人審査用センター
  2. JICC
  3. CIC

上記の3つです。

カード会社が上記のどの機関と契約しているか次第ですが、消費者金融や銀行は、この個人情報を合法的に確認する事が出来ます。理由は、審査する際に相手の事が分からないと、お金を貸す事が出来ないからです。

よくあるパターンで数社を短期間で連続して申し込む人がいます。これは大手の貸金業者から目を付けられてしまい、ブラックリスト入りで「半年間」は消える事がありません。申込みブラックという言葉もあるように、1か月に以内に3社以上申し込んでしまうと、リスト入りされたと考えた方が良いでしょう。

複数社申し込む人というのは、心理的に追い詰められている状態にあり、かなりお金に困っています。貸金業者には返済能力がないと判断され、落とされます。仮に貸しても、その場しのぎでの快楽しか求めず、計画的に返済していこうという姿勢がないため、来月の返済日にはまた返せなくなり・・・という事の繰り返しが安易に予想されます。一社受けて通らない場合は、半年間は申し込みをしないようにしましょう。

そもそもブラックリストとは一体なんなのか?

ブラック入りしたとか、ブラックリストは業者が共有している・・・などと言った話はよく聞きますが、ブラックリストという名称のリストが、金融業界に存在しているわけではありません。
JICCやCICが扱っているのは個人情報であって、ブラックリストではありません。

個人情報は白にも黒にも染まる

それがブラックになるのかホワイトになるのかは、その人次第であり、その人の生き方によって変わるという事です。事故歴や申込み内容にウソが発覚した場合などは危険人物として扱われますし、それらの情報は共有しなければ、貸金業者も経営が成り立ちませんから、合法的にその個人情報を閲覧する事が可能なのです。

ただ、いわゆるブラックリスト入りしているからと言って、100%カードローン審査などに通らないかと言われたらそうではないのです。また、事故歴がある人は、印象値や評価は下がり審査が通りにくくなるのは事実なのですが、クレジットカードなどは作れなくてもデビットカードのような、誰にでも作れるカードであれば、十分に対応が可能で、代用できるので、さほど大きな問題はありません。パーソナルETCカードについても同上です。

ブラックリストにしない生き方を心がける

生きていくのが大変なのはみな同じです。お金を作る事の難しさ、維持する事の大変さ、また計画的に管理する事のわずらわしさは、誰もが同じように経験すると思います。ブラックリスト入りする人には共通点があります。

計画性がないのに、返済出来ると思い込んでいたり、あてもないのに、欲求にまけてお金を借り入れたりします。また、最初はおこずかいが足りないからなどという理由で借りてみたら、意外と簡単に借りれるので、歯止めが利かなくなり、身を滅ぼしてしまうパターンもあります。

だから、安定した収入がない人には貸せないという前提条件を貸金業者は設けており、まずはそのルール内で問題にならないよう、自分の人生を再設計する事が大事です。消費者金融によっては、パートやアルバイトでも貸してくれるところはあるので、まずは仕事を見つける事からです。

あとは欲を出さずに、今持っているものに感謝したり、身の丈で生きる事を覚えないといけません。人間の欲求は線引きしないとブレーキが利かなくなりますので、必ずどこかでおさえる事を覚えなければ、誰もがブラックリスト入りする可能性はあるのです。

まっとうに生きる。これだけの事なんですが、難しい事でもあります。挑戦する事に喜びを覚えられるようになると、自然と良い流れが出来ていくでしょう。

ホワイトでも審査に通らない理由について

審査審査って言うけど、正社員で安定した収入もあるし、身元もしっかりしてるし、自分が審査に通らないわけはない・・・そう思っている人は少なくありません。しかし、総量規制にひっかかっていなくても、ブラックリスト入りしてなくても、安定した収入があり身元がしっかりしていても、カードローン審査には通らない場合もあります。それは一体どのようなケースなのか、詳しく見ていきましょう。

新規の中高年層はひっかかる可能性あり

新規だから、ブラックリストなどとは無縁なのだから、審査は絶対に通ると思っている人もいるでしょうが、実際はそうでもありません。基本的に、キャッシングやカードローンといった、消費者金融を介してお金を借りるというシステムが身近になったのも最近の話です。

多くの人は、消費者金融=後ろめたい行為という意識があり、特に中高年齢層の方々からすると、消費者金融=悪徳業者くらいに思っている人たちも結構いると思います。最近でこそ、大手の銀行などがバックアップして提携する事で、信頼度が上がり、接客対応の向上も徹底してきた結果、消費者金融というもの自体が非常に身近なものになりました。

ある程度の規模の地域なら、どこにでも営業所がありますし、誰にもばれずに借りる事が出来るので、助かっている人もたくさんいると思います。しかし、今の50代よりも上の人たちというのは、消費者金融でお金を借りるという事になじみがないため、50代を迎えてはじめてカードローンをしてみよう・・・なんて人もいるわけです。

もちろんホワイトで、まっさらな状態ですし、仕事もあり、安定した収入もあり、身元もしっかりしているため、一番審査が通りやすいように思われがちなのですが、過去に借り入れしたりローンを組んだりした事がない人というのは、過去データがないため、どんな人なのか予測がたちません。

若い世代の人たちは、何度も利用しているため、ちゃんと返済出来る人なのかどうかという事はデータから判断できますが、中高年の新規の方は、リスク(=不確定要素)が大きすぎるため、カードローン審査に通らない場合もあるのです。

業者はリスクを最小限にしたい

消費者金融会社が審査をする理由は、このリスクを最小限に減らしたいからです。身元保証や、安定した職業かどうかを確かめるのもそのためなのです。中高年から高齢者の人たちは、このような理由で審査が通らない場合もあるという事は覚えておいてください。

奨学金未払いによる審査落ちの可能性について

昨今、奨学金の未払いがよくニュースになっていますが、奨学金なんて別に払わなくてもいいんじゃないの?と軽視している人もいるのではないかと思いますがそれは危険です。

平成20年に、日本学生支援機構(日本育英会による奨学金制度を設けている機関)がし信用情報機関に加盟したんです。これは何を意味するかというと奨学金を返さなければ、事故扱いになり、ブラックリストに登録されてしまうという事なんです。

日本学生支援機構について

日本学生支援機構や奨学金と聞くと非常に信頼度が高い機関だという認識が強いでしょう。しかし、実際は奨学金という名前のローンであり、サラ金よりも利率の高い利息が生じるというのが実態のようです。実際、日本学生支援機構の利息収入は200億を超えています。

アルバイトや派遣だけで生活している人たちも多い日本で、こんな高い利息を払っていきながら何十年ローンを完済させるなんてほぼ不可能に近いです。日本育英会がベースにあるため、信用度が高く、中高年齢層の親たちが奨学金に対しての知識のなさからこの問題が起きているようです。

奨学金の未払いだろうが、事故歴となってしまうので、カードローンを組む際に、審査に通りません。条件はすべて満たしているのに受からない背景には、このような事情があったりします。

事故扱いになると・・・

ローンを組めないとかお金の借り入れが出来ないというのは、思っている以上に苦しい生活が強いられます。まず、マイホームも車も、ローンが組めないので、キャッシュで買うしかありません。これは現実的ではありません。

クレジットカードも作れないですし、とめられたりする可能性もあるので、カードによるショッピングが出来なくなります。もちろん、インターネットショッピングなども同じです。これはかなり不便です。

個人情報を把握する理由について

ブラックリストという名のリストが実在するわけではありませんが、あまりにも返済出来ない人たちが多いため、こういった個人情報を取り扱う機関に加盟し、合法的に個人の情報(借り入れ状況や負債額、勤務先など)を把握しておかないと、借りました、返しませんという人を回避出来ないからです。

3か月ほど遅延すると、リスト入りされてしまうようですが、一般的な貸金業者のクレジットカードやカードローンの借り入れの未払いよりは、厳しくないようです。このような理由でカードローン審査に通らない場合もあるので、奨学金の実情は頭にしっかりと入れておきましょう。

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