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年金を払わないと差し押さえ?年金を払わないとどうなるか優しく説明

   

年金を払わない

年金なんて払いたくない。

そもそも年金を払えるほど余裕がない。

年金を未納する理由は様々かと思います。

しかし、気になるのが「年金を払わないとどうなるか?」ですよね。

そこで今回は、年金を払わないとどうなるのかを誰でもわかるように優しく説明していきます。

今の自分の状況と照らし合わせてお読みください。

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年金の種類を優しく説明します

年金払わない

年金を払わないとどうなるかの前に、まずは年金についてよくわからない部分が多いですよね。

まず、年金には国民年金と厚生年金があります。

国民年金と厚生年金の詳細を優しくまとめてみました。

国民年金の詳細

1.基本的に20歳から60歳までは強制的に加入することになっている。
(日本国民の義務)

2.支払う金額は毎年ごく僅かな変更がある。
(平成29年度の時点で1ヶ月あたり保険料16,490円の支払い)

3.扶養制度がないため夫が国民年金加入者なら、妻も国民年金の支払いをしないといけない。

4.40年間納付した人は満額の老齢基礎年金がもらえる。
(平成29年度は779,300円 1ヶ月約63,900円もらえる計算)

5.今まで25年だった年金受給資格が、平成29年8月から10年以上になった。
(10年払った場合の1ヶ月にもらえる年金約16,000円)

6.2018年度から未納対策が強化された。
(未納期限を13ヶ月から7ヶ月に短縮、財産の差し押さえを強化など)

7.国民年金を適切に払っていないと、障害が残る怪我をしたときに障害年金をもらえない可能性がある。
(2級 年間779,300円 1級 年間974,250円)

8.国民年金の受給資格を満たさず亡くなった場合、遺族基礎年金がもらえず家族が生活できなくなる。
(年間779,300円 子供1人につき+224,300円)

厚生年金の詳細

1.基本的に会社に入社すると強制的に加入させられる年金制度のこと。
(社保や社会保険と呼ばれるものに含まれている)

2.保険料は給料が高くなるのと比例して高くなる仕組み。
(月収30万円の場合月々26,000円程度の支払い)

3.妻が国民年金を支払う必要がなくなる。
(国民年金を払った人と同額の年金を受け取ることができる)

4.国民年金と同様に受給資格が25年から10年以上になった。

5.強制加入ではないので会社に属さず払わない状況になっても問題はない。

年金についてお分かりいただけたでしょうか。

簡単に説明しますと、厚生年金は払わなくても別に痛くも痒くもありませんが、国民年金を払わないとヤバイということです。

次に国民年金を払わないとどうなるのかを説明していきます。

年金についてお分かりいただけたでしょうか。

簡単に説明しますと、厚生年金は払わなくても別に痛くも痒くもありませんが、国民年金を払わないとヤバイということです。

次に国民年金を払わないとどうなるのかを説明していきます。

年金を払わないとどうなるのか?リスク編

年金を払わないとどうなるのか?リスク編

国民年金を払わないとどのようなリスクがあるのかをまとめてみました。

1.老後の年金がもらえない

老後にもらえる年金のことを「老齢年金」と呼びます。

65歳からもらうことができて、満額ですと1ヶ月約64,000円支給されます。

国民年金を10年以上払わないと、この老齢年金をもらうことができません。

例えば119ヶ月払ったとしても1円ももらうことができないんです。

受給資格を得るには120ヶ月払わなくてはいけません。

自分の払った月数をしっかりと把握しておきましょう。

「年寄りになっても働けばそんな微々たる金なんて必要ない!」と思っている方、それは間違いです。

確かに若いときは仕事の選択肢が沢山ありますし、若い肉体を使ってある程度稼げるでしょう。

しかし老いていくと、どんどん体の自由が利かなくなります。

年金を払わないとどうなるのか?リスク編

特殊なスキルがないのであれば、必要最低限度の生活を営むお金さえ稼げなくなります。

フルタイムで清掃や警備員をして熱中症気味になったり、年下の社員に怒られながらヤマト運輸や佐川急便で重たい荷物を整理しますか?

老齢年金がもらえれば、そのような過酷な仕事をしなくても生きていくことができます。

あなたが若いときは、親もバリバリ働いていますから、何かあったときに助けになってくれます。

しかし、あなたが65歳になったときには間違いなく親はいません。

自分が65歳になっているときには、自分の力で生きていくしか方法がないということを覚えておきましょう。

既にわかっていると思いますが、国民の義務を果たさないと国は何も助けてくれません。

弱者にはとことん追い込んできますよ。

2.障害が残るような怪我をしたときに大変

「年金なんて年寄りになってから困るもの。今の生活に支障がないから今は放置していいや」と思っていませんか?

年金には老齢年金の他に、障害年金と遺族年金というのがあります。

これは、それぞれに加入する必要はありません。

1ヶ月あたり保険料16,490円の支払いをすれば、自然と加入している状態になっています。

先ほども説明しましたが、老齢年金は65歳から支給される年金です。

それでは、その前に障害が残るレベルの大怪我をしてしまったら、生活はどうなるのでしょうか?

国民年金を適切に払っていれば、障害年金がもらえて生活費を補うことができます。

しかし、年金を払っていないと障害年金がもらえなくて大怪我をしたのと同時に無収入になってしまうんです。

障害の大きさによって等級があり、1級と認定されれば年間974,250円、2級と認定されれば年間779,300円もらうことができます。

1ヶ月約10万円がもらえないとなると非常に大きいですよね。

3.家族が路頭に迷う可能性

国民年金保険料を一定期間以上納付をしないと、あなたがもし突然死したり交通事故で亡くなったりしても、家族に遺族年金は支給されません。

遺族年金の受給資格を満たしていれば年間779,300円、子供1人につき+224,300円のお金を家族に残すことができるんです。

一生幸せにしていきたいと本当に思っているなら、年金を払わないといけませんよね。

4.口座や財産を差し押さえされる

2018年から国民年金の未納対策が強化されました。

未納対策とは、すなわち強制徴収という意味です。

強制徴収の対象者になると、基本的に口座の差し押さえをされます。

しかし、口座に現金がない場合は、車や家、家財など不動産、有動産に限らず差し押さえされる可能性もあります。

ちなみに過去の差し押さえ実績を紹介しますと、2015年度7,310件、2016年度13,962件となっています。

未納対策強化前で、これだけ差し押さえされているのですから、これからどんどん増えていくのは間違いないでしょう。

年金を払わないとどうなるのか?実害編

年金を払わないとどうなるのか?実害編

年金を払わないで困るのは年老いてからだけではありません。

先ほども説明しましたが、突然死したときや障害の残る怪我をしたときに困ります。

そして忘れてはいけません。口座や財産を差し押さえられることもありますね。

年金を滞納したらすぐに差し押さえられるのかというとそうではありません。

国は闇金ではありませんので、段階を踏んで差し押さえをしてきます。

1.催告状(さいこくじょう)が届く

年金の未納状態が続くと催告状(さいこくじょう)が届きます。

大体、未納状態が1ヶ月以上を過ぎると届く形になります。

基本的に書類のみの警告になりますが、場合によっては電話などで催告されることもあるようです。

催告状を無視し続けると、次に特別催告状というのが届きます。

最終催告状の前に届く催告状となります。

催告状も最終催告状も、早く支払いをしてくださいという内容となっています。

ポイント

携帯電話に【0120-963-729】から着信があったら速やかに電話対応しよう!

バックスグループ

こちらは、日本年金機構が集金業務を外部の業者に委託しているのです。

0120-963-729からの着信を無視し続けるとどうなるかわかりますよね?

2.最終催告状が届く

特別催告状を無視すると、次に届けられるのが最終催告状です。

内容は、一刻も早く支払いをしてくださいという他に、このまま延滞と無視をすると法的手続きに移行するという内容も書かれています。

この段階で納付をすれば、延滞金がかかることはありません。

3.督促状が届く

最終催告状も無視すると、届くのが督促状となります。

督促状に書かれている支払期限を無視すると、14.6%という利率の延滞金が加算されます。

書かれている支払期限を過ぎると、いつ差し押さえされてもおかしくない状況になっていると考えましょう。

それと、年金の徴収を目的に民間の委託業者が家にやってきます。

4.口座や財産の差し押さえをされる

「○月○日に差し押さえしますよ」などの通告書は一切届きません。

ある日突然口座を差し押さえしてきますし、朝チャイムを鳴らして差し押さえ執行人がやってきます。

なぜ、このように即実行できるのかと言いますと、督促状の段階であなたの所得や財産、口座などを調査しているからです。

隠し口座をあなたが持っていたとしても、日本年金機構は全て把握していると考えて間違いありません。

そして、裁判所の決定がなくても、口座や財産の差し押さえができることを覚えておきましょう。

口座や財産の差し押さえは本当に突然やってきます。

しかも、日本年金機構がそのような取立てをすることはありません。

民間の委託業者に依頼し執行するんです。

言うなれば、普通の借金の取立てと変わらなくなるんですよね。

いや、裁判所を通さないで口座や財産を差し押さえることができるので、普通の借金よりも厳しい取立てといえるでしょう。

民間の委託業者に依頼する段階は、最終催告状の段階と言われています。

ですので、最終催告状の段階で何とかしなければなりません。

口座や財産を差し押さえさられないためには

口座や財産を差し押さえさられないためには

差し押さえされないためには、まずは少しでも支払いをしなければなりません。

1年間の未納があるなら、少なくとも半年分は支払いしましょう。

半年分というと、約99,000円が必要となります。

貯金もない、まとまったお金が用意できないという方は、即日融資可能なカードローンで借りましょう。

カードローンというと怖いイメージがあると思いますが、日本年金機構の委託業者よりもずっと良心的です。

銀行系カードローンや消費者系カードローンなど、自分に合った即日融資可能なカードローンを利用することが大切です。

即日融資可能のカードローンの中には月々2,000円(10万円借りたとして)の返済が可能なカードローンもあります。

カードが郵送で届くとまずい方は、カードレスのカードローンがありますし、30日間無利息のカードローンもあります。

返済をしている分には、信用情報に影響を与えることはありません。

カードローンでお金を借りていたとしても、普通に車のローンやその他のショッピングローンを利用することができます。

もちろんカードローンの使い道は自由ですし、契約をしたからと言って絶対に借りないと駄目ということもありません。

1枚持っていると、いざというときに頼りになりますよ。

昔は持っていると、どこか後ろめたさを感じる人もいたかもしれませんが、今はクレジットカードと同じような感覚で使っている人が多いです。

もっと即日融資可能のカードローンについて知りたい方は、こちらのサイトを見てください。

裏情報!ある程度払ったら相談に乗ってもらえる可能性がある

裏情報!ある程度払ったら相談に乗ってもらえる可能性がある

どうしても用意ができない場合の、最終手段として日本年金機構に電話相談をするという方法があります。

相談の結果、免除や猶予を与えられる可能性がありますよ。

しかし、免除も猶予も経済的に保険料の納付が難しいと日本年金機構が認めた場合に限りとなります。

ですので、相談しても必ず免除や猶予が認められるわけではありませんので、そこは注意してください。

当たり前ですが、日本年金機構の電話対応は普通のサービス業の対応ではありません。

中には高圧的な対応をとってくる社員もいますので、電話をするときは覚悟をしてかけましょう。

とにかく未納分を払えの一点張りで言ってくる可能性もありますので、やはり念のため事前にカードローンを作っておいて損はありません。

簡単に作る方法など載っていますので、すぐに作りたい方はこちらをご覧ください。

まとめ

年金についてと、年金を払わないとどうなるかについて説明してきました。

年金を払わないと、将来困ることの他に現時点で困る事態になってしまうことも、お分かりいただけたかと思います。

延滞金が加算されたら、本当に厄介です。

厄介というよりも、本当に困った事態になってしまいますよ。

できることなら、催告状が届いた時点で少しでも払うようにしましょう。

そして、払う意思があること日本年金機構に確認させてから電話で相談するようにしてください。

あなたが思っている以上に、年金を払わないと大変なことになってしまいます。

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