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実は知らなかった!リボ払いにはデメリットばかりだった事を

   

クレジットカードは、日本の国民の平均の固有枚数は1人2.9枚だと言われています。すっかり私たちの生活に浸透しているクレジットカードですが、仕組みをよく理解しないままリボ払いを利用してしまうと、返済に苦労する羽目になります。身近に使えるリボ払いのデメリットを改めて確認しましょう。

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リボ払いの手数料はカードローン並に高い

リボ払いの実質年率は、どのクレジットカード会社でも、ほぼ15%に設定されています。この15%という金利は非常に高い手数料です。

最近は銀行系のカードローンなどから借り入れすると、非常に低い金利で借りる事ができるカードローンもあるので、リボ払いの金利がカードローンよりも高くなってしまう事もあるほどです。15%の金利というのは非常に高く、返済額も大きく膨らみます。リボ払いは、クレジットカード会社にとっても大きな収入源であるため、リボ払いを思わず使いたくなるようなポイント特典などのキャンペーンを頻繁に行っています。

そのようなキャンペーンをすることで、リボ払いを利用しようかどうか迷っている人をうまく取り込んだり、クレジットカードの知識があまりない人が目先のポイント欲しさに軽い気持ちでリボ払いを利用してしまう人もいます。しかし一度リボ払いを利用してその便利さを経験してしまうと、気持ちが大きくなってしまい、気がついたら自分にはとても支払えない金額の借金になってしまっていたいう事も充分にあり得る事なのです。

リボ払いのわかりにくさで金銭感覚が麻痺する

リボ払いのデメリットは、分割払いと違い手数料の計算が非常に複雑で分かりにくいため、ローンしている感覚を持ちにくい事です。計算方法は、利用残高×手数料÷365×30、が基本の式になります。

リボ払いの実際の返済シュミレーションは日本クレジット協会のホームページや各カード会社のホームページでもシュミレーションができるため、しっかりと手数料をいくら支払っているのかシュミレーションで知っておくようにしましょう。

もしリボ払いを利用しようか迷っている人がいれば、シュミレーションで細かく調べられるので、事前に確認しておく事が非常に重要です。目安として50万円を15%の金利で毎月1万円ずつ返済をした場合だと、クレジットカード会社に支払う返済額は合計で65,336円になります。

金利の支払いだけで153,306円もかかってしまうのです。これでは、なかなか返済額も減りません。

月々の返済額の少なさが雪だるま式に負債額を大きくする

リボ払いは、カードでの支払いを限度額一杯まで使ったとしても、毎月の返済額は高くても2万円程度の返済でかまいません。しかし返済額の2万円以上に毎月の買い物を続けていたら、ローンは増えていく一方です。

リボ払いでショッピングすればするほど、返済期間は長くなり、より多くの金利を支払う事になります。しかし月々の返済額は一定に保たれているため、危機感が持ちにくいため、欲しいものがあるとリボ払いでつい購入をしてしまいます。

そして限度額まで使いきると、次は別のクレジットカードで再びリボ払いを利用してしまう、という悪循環を繰り返します。

リボ払いで浪費するのが習慣化してしまう

リボ払いを使っていると、返済額について心配する必要がないので、つい衝動買いで必要ない物を買ってしまったり、身の丈に合わないような生活をすることもできてしまいます。そのような贅沢な生活を続けていると、歯止めが効かなくなり、クレジットカードはローンだという意識が薄れて自分のお財布のよう錯覚になってしまいます。

しかし借りたお金はいつかは自分の力で支払わなければなりません。リボ払いは、本来なら支払わなければならないお金から一時的に逃げているだけであり、最終的に支払うのは自分しかいないのです。自分のリボ払いの使い方がどうなのか、落ち着いて客観的に見直す必要があります。

リボ払いと多重債務者の関係

多重債務者になってしまったきっかけの1つにリボ払いの利用をあげる人が多いそうです。今は、どのクレジットカード会社もインターネットで会員登録さえしておけば、お店では一回払いで支払ってもインターネットからリボ払いに簡単に返済方法を変えることができます。

インターネットから、返済額を調整できるのは便利なサービスですが、便利すぎてしまうのも結果的にリボ払いの金額を増やすことになってしまいます。計画性を持たずに、片っ端からリボ払いに変更してしまうのも、多重債務者になる大きな原因になります。

返済期日に一度でも遅れてしまうと自分の信用情報に残ってしまいませし、無理をし過ぎて結局支払い期日に間に合わず、別に経過利息をとられてしまうのも困りますが、多重債務者にならないためにも、うまくコントロールしていかなければなりません。

まとめ

リボ払いには、非常に多くのデメリットがあります。しかしクレジットカード会社はリボ払いのデメリットについてふれることはないため、自己責任でしっかりとリボ払いの仕組みを理解しなければなりません。もし現在リボ払いを利用している方は、できる限りはやく繰り上げ返済をしてしまいましょう。

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